商品説明
西本願寺御影堂型 脇壇卓御本山では北脇壇(向かって右)が総金箔の三間型、南脇壇(向かって左)が朱塗りの通し彫型となっております。
これにならって一般ご寺院様では祖師前に「三間型」、御代前に「通し彫型」をお荘厳される例が多いです。
流通品は「三間型」「通彫型」どちらもうるみ塗り仕様が一般的ですが、御本山に準じた三間型の総金箔仕様、通し彫型の朱塗り仕様も謹製いたします。お選びくださいませ。
【仕様】
極上:本漆塗 縁付本金一号箔使用 京都製
特製:代用漆塗(うるみ色のみ) 断切一号箔使用 彩色はアクリル絵の具使用 海外製
三間型:腰に極彩色花鳥彫刻入
通彫型:腰に極彩色菊水彫刻入
※別仕様ご希望ございましたらお気軽にご相談ください。
【寸法】
3.0尺:横幅91cm
3.5尺:横幅106cm
4.0尺:横幅121cm
4.5尺:横幅136cm
※別寸法ご希望ございましたらお気軽にご相談くださいませ。
三間
通し彫り
受注生産のためお急ぎの場合は事前に納期のご確認をお願いいたします。
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