商品説明
金灯籠 蝶足型 電装付 1対1組 受注生産品納品に掛かる諸経費は含まれておりません。
実際にご注文の際は事前にお打ち合わせのうえお見積りさせていただきます。（見積無料）
おもに中尊前御宮殿前や祖師前御厨子前に左右１対天井から吊るしていただきます。
東西御本山でご使用されている蝶足型となっております。 猫脚型もございます。→【猫足型商品ページ】
内部にはLED電球が取り付けられます。
【サイズについて】
5.0寸：胴の六角の1辺が約7.5cm 総高33cm（吊環含む）
6.0寸：胴の六角の1辺が約9.0cm 総高37cm（吊環含む）
7.0寸：胴の六角の1辺が約10.5cm 総高42cm（吊環含む）
8.0寸：胴の六角の1辺が約12.0cm 総高47cm（吊環含む）
9.0寸：胴の六角の1辺が約13.5cm 総高52cm（吊環含む）
1.0尺：胴の六角の1辺が約15.0cm 総高59cm（吊環含む）
【標準寸法】
中尊前用：本願寺派7.0寸／大谷派6.0寸
祖師前用：5.0寸
高さは、御面灯という呼び方もあるように御木仏や御絵像のお顔あたりを照らしていただける高さを目安と致します。
※ご希望の場合は高さに合わせて別途吊金具をお見積もりいたします。出張取り付けも致しますのでお気軽にご相談くださいませ。
向きは、古式に則り灯籠の扉を開けご本尊に向けて吊るす方法もございますが、現在東西御本山では扉は閉じ外陣側に向けてお飾りされています。また大谷派では平常は吊らないとされていますのでご使用方法につきましては各ご寺院様でご判断ください。
【仕様について】
上製：銅製、金メッキ
極上：銅製、金箔押
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