商品説明
紅の単(ひとえ)横繁菱文様
合冬用:堅地綾
夏用:紗地
白衣の上、色衣や裳附の下に着用します。
※色衣(裳附)の襟元と袖口から赤色が少し見えます。
ご注文の際は備考欄にご身長とウエストサイズをご記載ください。
中に1枚重ねることで汗などによる色衣の汚れや傷みを防ぐため、またご法要時にお揃いの色衣でご出仕される際に御導師のかたを区別するため等に活用されます。
ご注文の際は備考欄にご身長とウエストサイズをご記載くださいませ。
法衣では近年着用されることが少なくなりましたが、装束の世界では現在も常用されている正式な着用方法です。
【着用方法】
1、白衣の上に着ます。(丈は腰くらいの短寸です。)
2、両手でつまみ前面に折り目をつけて袴で押さえます。
(親指と人差し指でつまみ、親指を深く食い込ませて両胸にひだを作る。)
3、両腕を軽くあげて両脇にゆとりを作ります。
4、背面も同様にひだをつけて袴で押さえます。
夏用
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